
生体肝移植医療や免疫学の発展に貢献できる研究者を目指したい
北里大学大学院
医療系研究科 修士課程1年
K.Wさん
- 当奨学金の活用方法や、研究や学生生活に期待する変化を教えてください
大学院進学にあたり、生活費の確保など経済面での不安がありました。当奨学金を受給することで、その不安が軽減され、学業および研究により一層専念できると考えています。
当奨学金は、安定した生活基盤を整えるために活用したいと考えています。これにより、学業・研究に集中できる環境を整え、大学院での学びと研究活動に真摯に取り組んでまいります。
- 医療分野を学ぼうと思ったきっかけや、志望した理由を教えてください
私は小学生の頃から実験をすることが好きでした。また、中学生の頃には家族からの勧めもあり、将来は医療に関わる職に就きたいと考えるようになりました。その中で臨床検査技師に魅力を感じ、学部時代にはその資格取得に向けた学習に励みました。
学部での講義や実習を通して、実験への関心がさらに高まり、また、研究に触れてみたいと思うようになりました。そこで、実験・研究を通して医学の発展に貢献できる研究者を目指そうと思い、大学院進学を決意しました。
- 現在学んでいること・研究を、将来どのように活用していきたいですか
私は、マウスの肝臓を用いて、肝再生に関与すると推測される免疫細胞について研究を行っています。本研究を通して、免疫細胞が肝再生に関わる仕組みを明らかにし、将来的には肝再生を促進する治療法の開発や生体肝移植医療、免疫学の発展に貢献したいです。
また、大学院で得た知識や経験は、今後の研究活動だけでなく、社会人として活かせるものが多いと感じております。そのような学びも無駄にせず、社会に出た際には、即戦力になれるように活かしていきたいです。
- 同じ分野を目指す後輩に一言、お願いします
一つひとつの学びや経験を大切にしながら、学業や研究に取り組み、共に成長していけるようがんばっていきましょう。
- その他、財団関係者に伝えたいことがあれば
この度は、貴財団の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。ご支援をいただきながら、大学院生活を送ることができるのは、決して当たり前のことではないと思います。当奨学金を大切に活用し、学業および研究に真摯に取り組むことで、生体肝移植医療や免疫学の発展に貢献できる研究者を目指してまいります。
改めまして、この度はご支援賜りましたこと、心より感謝申し上げます。



