
臨床医になった後もリサーチマインドを忘れず、世の中に発信して貢献したい。
聖マリアンナ医科大学
医学部医学科5年
A.Iさん
- 当奨学金の活用方法や、研究や学生生活に期待する変化を教えてください
今まで、金銭的に余裕がなく、大学の授業が終わったらすぐにアルバイトに行き、夜遅くまでアルバイトを行い、また朝早く起きて大学に行き、隙間時間でテスト勉強を行う、という生活を送っていたため、身体的にも精神的にも負担を感じることが多かったのですが、本奨学金を活用し、より医学と向き合う時間を増やしていったり、自分の興味があることに挑戦したりしていきたいと考えています。
- 医療分野を学ぼうと思ったきっかけや、志望した理由を教えてください
幼い頃、母が入院していたことから医療分野に興味がありました。一方、教員になりたいという気持ちもあり、高校2年生までは教育学部を目指していました。しかし、高校3年生のときに、自身が体調を崩して入院したり、友人が病気になったり、コロナウイルス感染症が流行したりと様々なことが重なり、医療従事者、特に医師になって自分の手で多くの人を救いたいという気持ちが湧いてきました。家庭の事情で浪人はできないといわれていたので、医学部受験を決めてからは猛勉強しました。
- 現在学んでいること・研究を、将来どのように活用していきたいですか
大学2年生のころから血液・腫瘍内科の研究室で研究を行っています。将来は血液内科医になりたいと考えているため、研究を通して得た知識を活用して行きたいと考えています。また、学会での発表や論文の執筆などの経験もしているので、臨床医になった後もリサーチマインドを忘れず、自身の経験症例や研究を世の中に発信して貢献していきたいです。
- 同じ分野を目指す後輩に一言、お願いします
諦めなければ、どんな形であれ夢は叶うと信じています。
そのときした選択がそのときの最善の選択です。前だけ見て生きていきましょう!
- その他、財団関係者に伝えたいことがあれば
奨学生として採用していただきありがとうございます。将来の医学に貢献できるよう、努力してまいります。



